最近になって、やっとお酒をたしなむ事が出来るようになってきました。といっても、おつきあいでグラスいっぱい程度だけですが、前まで全く飲めなかったので、飲み会とか接待とか、そんな時にちょっと「場違い?」と思う事が自分であったので、ちょっとうれしいです。友達の中にはお酒にとっても強い子がいて、「お酒を飲むときの礼儀もちゃんと学んだ方がいい」といわれ、上手なお酒の飲み方とマナーが載った本を図書館で借りてきました。グラスは指で軽く拭くとか、どうやってそそぐとか、結構いろいろあって、せっかく飲めるようになったので、止めてしまおうかと思ってしまいました(笑)。でも、これも女性としてのマナーだと思い、きっちり最初から最後まで読みました。正直、全部読んだからといって、全てが記憶に残る事は私には到底無理で、でも、自分にとって必要な事は覚えられた気がします。開いたグラスを見たら(特に上司とか目上の方の)、すかさずお酌するとか、飲まない人としては、自分が飲むタイミングで欲しいと思うんですが、飲む方はやっぱり違うんですね。今度の週末、さっそく会社のみんな、上司も後輩もみんなそろって飲み会があります。今回学んだ事を上手く発揮できるよう、頑張りたいと思います。

友達が一軒家を購入!お祝いに呼んでもらいました。都会暮らしでない彼女は、空気がおいしく、将来子供が出来たとき、自然の中で育ててあげたいと、旦那さんとも話し合って、今回場所を決めたそうです。お邪魔してみると、庭が広い!!今は、何にもない庭ですが、今の彼女の一つの楽しみが、庭を自分好みに完成させる事だそうです。そういって、たくさんの植物に関する本を見せてくれました。木は、どのぐらいまで高く伸びるのかとか、草花の咲き頃、あとは小さいけど、家庭菜園をしてみたいそうです。ハーブの種類、収穫時、太陽に当たった方がいいとか無い方がいいとか、20冊ぐらいの本を今読んでいるそうです。買ったものもあるし、図書館で借りて来てるのもあるそう。結構みてて大変そうですが、一から何かを仕上げるというのは、とても楽しそうです。野菜の種なんかもいろいろ見せてくれて、とってもわくわくしているのが伝わってきました。いいお庭が出来上がるには、年単位でかかるそうで、今すぐ見れるものではないですが、将来またお邪魔したときに、違う景色になっていそうで、今からとても楽しみです。家庭菜園は、お野菜が取れたらまた、お誘いしてくれるそうなので、これも今から楽しみにしています。

この前、学生以来の親友と喫茶店で待ち合わせしました。その喫茶店はガラス張りになっていて、外から中の様子が見えるようになっているのですが、待ち合わせの時間ぴったりに到着すると、彼女はもう先に来ていました。外から手を振ったのですが、私に気づかない様子です。それもそのはずで、真剣な眼差しで小説を読んでいたのです。親友とは学生の時に、小説が好きという共通の趣味から仲良くなったのですが、そういえば二人で会うときはいつも小説の話題をするのに、親友が小説を読んでいるところを一度も見たことがなかったのです。私は真剣な親友の表情に少し驚いてしまいました。いつもは冗談言ったりする仲なのに、こんなにも真面目な顔をすることがあるなんてちっとも知りませんでした。いつになく真剣な顔が意外でおかしかったので、しばらく声をかけらずに少し親友を見つめていました。
私が来たことに気づいてくれたのか、親友は小説をパタンと閉じて笑顔を見せてくれましたが、真剣な表情のことは伝えずに会話をしました。人って真面目な顔は普段の人柄からは想像つかないほど、真剣な眼になることがあるんですね。長年つきあってきた親友ですが、見たこともない一面にますます彼女のことが好きになりました。

私はオカルト映画が大好きで月に一本は必ず見に行っているのですが、原作となった小説を先に読んでから映画を見てみました。いつもは行き当たりばったりでオカルト映画を選んでいたのですが、今回はたまたま先に小説を読んでいて、とても気に入ってしまって「劇場版ではどんな演出になったのか見てみたい」って思ったのです。実はこの小説がものすごく怖かったのです。オカルト小説はたまに読むのですが、読み始めるとやっぱり怖い気持ちはありますが、この小説だけは格が違う怖さでした。たくさんオカルト小説を読んできましたが、こんなにも怖い小説は初めてと言っていいぐらいの怖さでした。だからこそ映画で見てみたくなったのかもしれません。
原作の小説を読んでから映画を見る方法は、本当におすすめです。両方の良さがわかるので、映画が二倍楽しめてとってもお得でした。オカルトだけに限らず、これからは気になった映画は原作を必ず読んでから映画を見ることにします。また、映画を先に見たあとでも原作の小説を読んで見ると、また新たな発見があるかもしれません。実際に私も小説のほうでは気づかなかったことや、主人公の微妙な表情などは映画でじっくり見られたので、「なるほど、こういう意味だったのか」と改めてわかったこともたくさんありました。

「旧作専門の映画館」ってご存じでしょうか。今ではあるかどうかわからないのですが、私が学生のころは、新作映画館の中に混じって、過去の映画ばかり放映されている旧作映画館というのがあったのです。新作の映画館と違って、入場料が安いのが魅力的でした。そして一度入場料を払えば、一日中ずっと映画館に居ても良いというシステムでした。
当時、レンタルビデオ店はありましたが、自宅にビデオデッキを持っていないことと、ビデオのレンタル代がまだまだ高かったのです。ここによく通っていた私は、映画定期券というのを持っていました。確か一ヶ月2~3000円ぐらいだったと思います。この定期券を購入して、旧作映画館にほとんど毎日通っていたんです。
映画は毎回、違う映画を放映していたのですが、興味があればその映画を観て、興味がなくてもイスに座って眠るスペースとして利用していました。映画館ってソファーの座り心地も良いし、まわりは暗くて眠るのにちょうどいいんですよね。しかも夜遅くまで放映していましたので、ちょっと仮眠を取りたいときなんかは、昼に入って、夜にまた入るということをしていたんですよ。今は旧作専門の映画館は見かけなくなってしまいましたが、また復活して欲しいです。

友人で雑誌のライターをしている女性がいます。たまに会ってご飯食べたり、お酒を飲んだりするのですが、彼女との付き合いは長いのに、なぜライターになったのかのきっかけを知らなかったのです。先日初めて聞いて、少し変わったライターデビューだったのでビックリしました。なんと彼女、いまライターとして出入りしている出版社が出している雑誌の読者投稿によく手紙で応募していたのだそうです。その雑誌はいろいろな読者コーナーがあり、雑誌に掲載されるのが面白くて、毎月手紙を出しまくっていたら、ある日、その出版社から電話があり、ライターとして記事を書くようになったとのことでした。「それってスカウトじゃないの?」と言うと「まあね」なんて言っていました。そのスカウトしてくれた出版社が、現在つとめている出版社なのです。その電話がきっかけで、出版社でライティングのお仕事をするようになり、またそこから紹介で仕事の輪が広がっていったとのことでした。
彼女がライターになってからもう長いのですが、きっかけって本当に縁なんだなと思いました。もしあの時、電話でのスカウトがなかったら他の職業に就いていたと言うし、そもそも雑誌に投稿していなかったら、また別の人生になっていたはずですよね。縁って不思議です。

一戸建て・マンションの雑誌を見て、家の近くに新築マンションが出来たことを知りました。マンションなんて高価なものは、まだまだ買えないけど、「見学だけでも大歓迎」の文字を見て、見学だけしてきました。マンションといえば、いま住んでいる家もマンションなのですが、基準になるのは私の部屋です。それと比べて今の新築マンションはすごいですね。まずマンションに「システム」というものが存在して、このシステムコンピューターで全部管理をしているのです。セキュリティカメラはもちろん、エレベーターや共同フロアの電球、階段や廊下の温度や室温まで全て快適になるようになっていました。
室内は完全防音で近隣の騒音や生活音など全く気にならず、とても静かで、どこかの高級ホテルを思わせるような内装にびっくりしました。またキッチン設備の充実感は女性にとっては嬉しいですね。そもそもこのマンションのロビーから、贅沢なスペースが取ってあって、ここから高級ホテルのイメージがありました。
見学した日はずっと頭から、あのマンションのことが離れませんでした。もしいつか自分がマンションを買うとしたら、あんなマンションがいいななんて、夢の世界に浸れた一日でした。マンション雑誌を見るだけでなく、実際に見学するのも良いものですね。

読書が大好きな私の部屋には、大きな本棚があるのですが、文庫本や小説などびっしり詰まっています。この前、本棚の整理をしてある程度処分はしたのですが、新しい本を買うので、それでもまた溜まってきてしまって、とうとう処分する本がなくなってしまいました。これはもう新しい本棚を買うしかないですね。
さっそく家具を安く売っているホームセンターに行ってみたら、ものすごいたくさんの種類の本棚がありました。サイズはそのままで、中の仕切りの間隔がセミオーダーできるタイプのものや、ホコリがこないようにカバー付きなどもあり、使い勝手が良さそうです。そういえば、私の本棚は忘れてしまうぐらいだいぶ前に購入したもので、それ以降、本棚を見る機会もなかったのですっかり変わってしまったのですね。この日は下見だけだったので、購入はせずに本棚調査だけをしてきました。
部屋に置けそうなサイズを見てきたのですが、せっかくだから今ある本棚を処分して特大サイズの本棚を置くか、それとも今のままの状態で新たな本棚を買うか迷うところです。どちらにせよ「これから新しくくる本たちのために快適に保管しておきたい」って気持ちでいっぱいです。本なのにまるで我が子のような感覚です。

私はいつでもどんなときでも、頭のなかに楽しい夢を描くことができます。これは、私が母から教えてもらった、何よりも誇れる特技です。あまり人に話さないけど、私はコレのおかげで毎日ハッピーに生活できています。
雨が降る憂鬱な週末・・・
悲しい雨音が、いつしかリズムを刻み始めると、空の灰色は大きな大きなキャンバスに変わり、魔法の言葉で時間を止めると、落ちるのをやめた雨粒は、灰色のキャンバスに透明な水玉模様を散りばめます。私はそれを切り取ってミシンで縫い、ワンピースをつくったら、それを着て雨の街に出かけます。
雨空でつくったワンピースだから、雨でもちっとも濡れません。水玉がキラキラ光って、街の人はみんなその水玉に見とれます。1人で傘も指さずに踊る私は、まるで映画のヒロイン。歌いながら黄色い長靴で水たまりを蹴飛ばして歩くと、いつしか街のみんなも、私と一緒にずぶ濡れで踊りはじめます。
こんなんだから、雨の日だって楽しい。こんな私、少し変ですか?ちゃんと平日は働いていて、コピーもとれるし、電話の言づても上手にできます。
私の特技は、私だけの秘密。
母が幼い私に読んでくれた、たくさんの絵本。
そのおかげで、わたしはいつでも頭のなかに、楽しい夢を描けます。

近所に三角公園という名前の公園がある、住宅地と電車の線路と小川の流れる緑道で切り取られた三角地帯は、近所の大きくて有名な公園に身を潜めて、週末でも人は少ない。その公園を知っている近所の人が犬の散歩コースに使ったり、学生さんが友達を誘ってキャッチボールをしたり、お弁当とお酒と本を準備してピクニックを楽しむカップルがいたり、子どもよりも虫採りに夢中になるパパがいたり、思い思いの時間を過ごしている。
私も週末は時折り三角公園に出掛ける。よく晴れた人は、どこからか聞こえてくるクラシックギターをつま弾く音色を聞きながら、シートの上に寝そべってゆっくり読書を楽しむ。
陽射しが大きな木にたっぷりと茂った葉っぱの隙間からキラキラと差し込んで、めくったページを縁取る。
だいたいいつも、あまりの心地良さに一度はそのまま眠りに落ちる。
ふと目覚めたときに時計の分針が一周以上回っていることに気付くと、たまらなく焦りを感じて、そのあと我に帰ると急に笑えてくる。
本を読みながら眠ってしまうと、起きたときにいつもお行儀よく胸の上に置かれているのはなぜだろうかと、たまに不思議に思う。そんなとき私は、不意に小人の存在を信じてみたくなるのだった。
眠りから覚めると近くにあるお気に入りのカフェで珈琲を飲むのがお決まりのコース。ここでも本を読んだりして、ここでも小人が現れることがしばしば(汗)。

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次は何を読もうかな……。

一冊本を読み終えて、次は何読もうか迷ったりすることってありませんか?
わたしは結構あるんです。どうせならおもしろいものを読みたいですし。
評判の良い小説ってやっぱり面白いですもん。口コミってかなり参考になります!